N3-pure テクノロジー | N3-pure(N3ピュア) 株式会社シンボリ N3事業部

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N3-pure(N3ピュア)とは

制菌・消臭・ウイルス不活性化

N3-pureテクノロジーとは|N3-pure


当社はSARS・MARSの流行が取りざたされていた2009年からナノプラチナを使った「N3-pure(N3ピュア)」で色々なチャレンジをしてまいりました。病院や各施設において感染予防を目的に様々な物質を使い研究開発を行ってまいりました。(一般財団法人カケンテストセンター・(一財)日本食品分析センター検査済み)
プラチナ(Pt)やアミノ酸をハイブリッドした「N3pure」をバインダー技術を使用することでN95マスクや医療機関、ホテルなど様々なところで採用されました。

近年では新型コロナ感染症で感染拡大防止処置として家庭、店舗、病院、学校、保育園、介護施設、自動車などをアルコールや酸性水等での清掃、除菌後に銀(Ag)酸化チタン、光触媒などで抗菌を施工する技術が基本となっています。様々な物質による体や吸引する事に対してアレルギーや反応が危惧されています。
また、密着させるバインダー技術が一時的、限定的な効力、能力が解りにくいという問題がありました。

当社では各分野の方が、安全・安心を武器に新たな商材として扱いやすいようナノプラチナを使用した「N3pure」を提供いたしております。
また吸着させる物質に合わせた安全なバインダー作成も行っておりますのでお気軽にご相談ください。

現在、当社製品は衣料品や生地製品紙や段ボール製品などをメインとしたバインダーを製作致しています。

綿・化学繊維(ポリエステル・ポリウレタン・混合品等)を使用した製品 
製品例 服・ジャンバー・スーツ・シャツ・ズボン・下着・靴下・マスク・ハンカチ・ソファー・椅子・カーテン・壁紙・ジュータン・テーブル その他 紙製品・段ボール製品・プラステック製品・家電製品の表面等
「N3pure」は制菌・消臭・ウイルス不活性化を定着させるための液剤で皆さまに安全・安心をご提案が出来るものと確信いたしております。





「N3pure」の2つの特徴

バインダー技術

バインダー技術とは平たく言うと「接着剤」です。対象物にそれぞれ合ったバインダー液を配合することで液剤を長期間効果持続させます。化学物質を使用していない安全なバインダーは水溶液と同じ様に粒子が細かく、スプレーだけでなく布に染み込ませて使用する事が可能です。各分野の方には、新たな商材としてお取り扱いいただくため10ℓ、20ℓの量り売りに対応しています。また対象物に合わせたバインダー作成も行いますのでお気軽にお問合せください。


制 菌

制菌】とは、特定の細菌が繊維上での活動を低下させることをいいます。(黄色ぶどう球菌、肺炎かん菌、緑膿菌、モラクセラ菌などの特定菌種)
【抗菌】とは細菌の増殖を抑制する効果があることです。抑制しても少しずつ増殖を許してしまうため、細菌の活動を低下・減少させる【制菌】より効果は劣ります。
衛生面でも【制菌】は【抗菌】より優れている特性を持っていることが証明されています。
【制菌】することにより人体に有害な細菌の増殖を抑え、より清潔・安全な商品・空間にすることが可能です。

大学で生まれた素材


大学で生まれた素材|N3-pure

プラチナ-ナノコロイドは大学の研究グループを中心とした研究結果のひとつとして生み出された最新素材です。
プラチナ-ナノコロイドはコロイド化する条件を調整すれば数ナノメートルから数十ナノメートルまでコントロール可能で、これらの製法および繊維等への加工方法について特許を出願しました。特願2006-233799(2006年8月出願)
また、大学事務局から支援を受け医療機関ならびにそれに準ずる施設に使用する制菌製品化を進めています。



試験レポート

黄色ぶどう球菌|N3-pure 黄色ぶどう球菌
大腸菌|N3-pure 大腸菌
インフルエンザH1N1型試験番号09005234001-01(財)日本食品分析センター|N3-pure
インフルエンザH1N1型試験番号09005234001-01(財)日本食品分析センター
上記機関が定めた認定検査機関にて、抗菌防臭加工、制菌加工、消臭加工等を検査基準、評価方法に従い当社N3PUREを施した製品に対して試験を行いました。

試験内容は洗濯耐久性の確認。前処理、洗濯方法、菌防臭加工、制菌加工、加工、抗かび加工、抗ウイルス加工、消臭加工、防汚加工及び紫外線遮蔽 使用回数による試験

洗濯方法による洗濯機 JIS L 1930による洗濯機を使用した洗濯試験に JIS L 0217 洗い方 試験品に負荷をかける為の布を入れるなどJIS C 9606に置いての指定する洗濯機 容量、水量90Lや80度の高温洗濯、オーバーフローすすぎや回数などJIS L 0217脱水規定洗剤1を使用、乾燥方法など

(公的機関の措いての当社試験レポート内容)
規定による洗濯、脱水3~5 分間十分に脱水する15 分オーバーフローすすぎ3~5回 排液 脱水を4回。家庭洗濯機にて5分オーバーフローすすぎ乾燥 洗濯から乾燥10回行いました。。

通商産業省認可の公益法人である社団法人繊維評価技術協議会があります。日本製品が近年、世界に輸出や繊維製品に対しての品質向上に措いての工業標準化法による認定検査機関が繊維製品品質表示規程をこの機関が決めています。


「N3pure」使用イメージ


N3pure」使用イメージ|N3-pure




「N3pure」使用例

N3pure」使用例|N3-pure




「N3pure」使用施設例


N3pure」使用施設例|N3-pure




設備紹介

N3pure」設備紹介|N3-pure
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